この流行には乗りたくない!冬の病気 インフルエンザ ,ノロウイルス の予防にはこれ!
そろそろ インフルエンザが本格的に流行する季節になってきました。
自分が住んでいる地域でどのくらい流行しているのかを見る「インフルエンザ予測マップ」などもあるくらい、皆さんの関心が高いことがわかりますね。
最近は ノロウイルスも猛威を振るっているので、予防には特に気を付けたいものです。
とにかく 「ウイルスを体の中に持ち込まない」ようにする。
基本はやっぱり
手洗い うがい マスク
ですが、アルコール消毒もかなり有効なんですよ。
アルコール消毒の的確な使い方、どのアルコール消毒液が有効なのか 調べてみました。
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インフルエンザのアルコール消毒方法について
インフルエンザウイルスがアルコールに弱いことは実証されており、アルコールの手指消毒は有効です。石けんでの手洗いと併用するのがベストでしょう。
手洗いでもアルコール消毒でも、しばしば懸念されるのが「手荒れ」の問題です。肌がガサガサになると、その隙間にウイルスが入り込みやすいからですね。この時期は、手洗いや消毒とともに、手指の保湿にも気を配るのがおすすめです。
アルコール消毒液を使う時は、手指の全体にしっかりと液が行き渡るよう、十分な量を使うことが大切です。ポンプ式のものであれば、しっかりとポンプを押し込んで十分な薬液をとって消毒を行いましょう。引用:http://influenza.yahoo.co.jp/qa5/
インフルエンザ と ノロウイルスに有効なアルコール消毒液
天然成分配合のアルコール除菌剤 ミッションクリア 500ml
グレープフルーツ抽出液を配合した アルコール除菌剤 には インフルエンザとノロウイルスの両方に効果があるんです。
グレープフルーツ種子抽出物とは
グレープフルーツ種子抽出物とは、グレープフルーツの種子から抽出した天然由来品の抗菌製剤で食品添加物として認められています。
「O-157」をはじめとする大腸菌、サルモネラ菌への、リステリア菌などの菌を抑制します。
さらに「ノロウイルス」や「インフルエンザ」ウイルスへの効果も確認されている抗菌性の強い製剤です。
食品から日用品まで多くの製品に使われています。
特 長
カビなどの微生物に対して優れた抑制効果。
酸化防止効果も有しているので、菌群の抑制とともに酸化による変敗にも優れた効果。
揮発性が少なく、持続性に優れています。
少量で抗菌効果を発揮し、味にも影響はありません。
用 途
加工食品原材料の保有菌の抑制。
チーズなどに付着するリステリア菌の除菌、抗菌。
設備などの機械器具、調理器具の除菌。
各種食品のカビ防止。
加工食品の日持ち向上。
ノロウイルス菌の除菌、抗菌。
インフルエンザウイルスの除菌、抗菌。
風呂、洗面所、工場などのカビ防止。
浮遊菌、落下菌などの調整。
その他、多用途にもいて抗菌及び酸化抑制。
引用:http://www.active-21.jp/category/1550112.html
きちんとした効果のあるものを使うことが大切ですね。
食品関係の仕事をしていて、鼻炎持ちのため毎日マスク着用、手洗いはそれこそ5分10分おき、アルコール消毒も必ずセットで行っているせいか、子供がインフルエンザにかかっても、ほとんどうつったことがありません。
もちろん 自宅でもアルコール消毒液を使用し、お弁当箱やまな板の除菌にフル活用しています。
おかげで ここ数年 風邪もひかず、インフルエンザにもかからず、元気に過ごせています。
きちんと予防すれば防げるので、ぜひ皆さんもお試しください。
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