劇団☆新感線 「蒼の乱」みました!

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ゲキ×シネ「蒼の乱」を見ました!

年末にwowowで放送してたゲキ×シネ「蒼の乱」

(C)2015 ゲキ×シネ「蒼の乱」/ヴィレッヂ・劇団☆新感線

やっと時間ができたので、今日みました!

天海裕希さん主演 松山ケンイチ、早乙女太一などそうそうたる演者。

見る前から「面白そうねぇ」とは思ってたけど、いや、実に面白かった!!!

何作かゲキ×シネみたけど、一番好きかも♪

何よりも天海裕希さんが、まじで、ほんとにしびれたっ!

この感動を忘れないうちに記録しておこう。

(いやまた見ればいいんだけど、つぎいつ見れるかわからないんでねw)

ここから先はネタバレになります♪

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あらすじ

時は貴族が強欲をつくし、民は苦しみ、世の中がくすぶりはじめた時代。
民の貧困の上でわが世の春を繰り返す貴族が執り行う政(まつりごと)に嫌気がさしていた坂東武者将門小次郎(松山ケンイチ)。

余興でよばれた外(とつ)の国の渡来人が占いで「国家大乱の恐れがある」と予言し、皆殺しにされるそうになる。

それに意を唱えた小次郎は、生き残った蒼真(天海裕希)と桔梗(髙田聖子)を助ける。しかし、3人には行き場がなかった。追手におわれる3人の前に大盗賊の夜叉丸(早乙女太一)が現れ、西海の国へと連れて行く。

そこに待っていたのは、かつての蒼真たちの仲間伊予純友(栗野まこと)

伊予は西と東で大乱をお越し、今の朝廷をつぶして新しい政をはじめよう!

と東の坂東では名の通る武将である将門小次郎に話を持ちかける。

小次郎は「そんなこと…」と迷うが、とりあえず坂東に帰り、坂東の民を救おうと決心し、蒼真や桔梗をつれて生まれ故郷の坂東へと帰国。

すると、坂東では都からきた国司に必要以上の税をとられ苦しむ坂東の人々。彼らを救うために小次郎は蝦夷の大王常世王(平幹次郎)の申し出を受け親王となり朝廷へと反乱を起こす。

蝦夷の常世王は小次郎の妻となった渡来人の蒼真がその昔母国で同じように反乱をおこした頭脳名声な総大将だと知っていたため、なんとか小次郎から離し、自分の意のままに小次郎を動かすためあやかしの術をかける。

しかし、蒼真を思うまっすぐな心があやかしの術から目を覚まし、自分がいるせいで蒼真や民が苦しむと坂東の地を離れてしまう。

 

残された蒼真は、大軍をなしてやってくる朝廷軍と戦うため、夫将門の後をとり、将門御膳として大将となり朝廷軍をうちまかしていく。

「蒼の乱 画像」の画像検索結果

http://www.e-oshibai.com

 

一方坂東の地を離れ放浪していた小次郎はひょんなことから朝廷の官僚弾正淑人(梶原善)に出会い、朝廷の政のトップにいる奥の大君に会い、自分の実の弟である蝦夷の常世王がすべて企てたことだと言われ、常世王の首をもってくれば今の政をただし、民のための政を行うと言いくるめられてしまう。

名前を変え、次々と反乱軍を倒していく小次郎。

 

いよいよ 坂東の地へと行き、妻将門御膳と敵味方として再開する。

常世王と固い約束を交わし、共に坂東の地にくらす民が平和に暮らすことを志とした蒼真(将門御膳)は最後まで小次郎と戦う。

常世王の首を取り、これで戦は終わりだ!

と声高に兵を納めようとする小次郎。

しかし、弾正淑人は「常世王の首だけではたりぬのじゃ。将門の首がどうしてもいる」

と蒼真の首を取ろうとする。

 

そこで初めて、自分がいいように扱われていたことを知る小次郎。

 

「我こそは 坂東の武将 将門小次郎(まさかどこじろう)だ!」

と蒼真たちを逃がし、自分の首を民の平和の為に差し出す小次郎。

 

そのまっすぐな気持ちを汲んで、なんとか政を変えようと弾正は常世王と将門の首を奥の大君の前に差しだし、「自分を大臣に!」と言うが、まったく聞き入れてもらえない。

そう、結局は朝廷は自分たちが大事で変えるつもりなどさらさら持っていなかったのだ。

 

そこに、将門御膳として蒼真が将門の首を取り返しにくる。

そして、「民のための政をおこなわねば、将門のたたりがあると憶えておけ!!」

と脅していく。

 

祟りを恐れた奥の大君は、弾正をしぶしぶ参加させることに。

 

将門小次郎のまっすぐな思いはこうして周りの人々に受け継がれていった。 完

 

感想

武将 平将門の生涯をモチーフに作られた「蒼の乱」

演じている役者さんたちが素晴らしい!!

天海裕希さんが綺麗でそしてかっこいい。

将門のことを思う妻としての顔と、総大将としてふるまう将門御膳の顔。

その立ち居振る舞いががらっと変わるところがすばらしかったです。

おもわず「かっこいい~♡」と声が漏れるほど。

そして、将門と蒼真の運命をうごかす 夜叉丸役の早乙女太一。

キレのいい殺陣と実の弟との戦いの場面は「さすが!」と見ごたえ抜群。

純真でまっすぐな将門小次郎を演じた松山ケンイチもほんとぴったりな配役。

どんどんお話に引き込まれていって、3時間があっというまでございました。

 

いやぁ 面白かった♪

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