やっと見ました!コンフィデンスマンJP「プリンセス編」

(c)コンフィデンスマンJP制作委員会
映画館で見よう♪
やっぱり、映画は映画館で見るのが楽しいですねぇ。
久しぶりの映画館。
感染対策で座席が1つづつ開けてあるし、しかも前の列には人がいないので(列ごとに交互に人が座るようになってる)、いつもよりもものすご~~~~~く快適に見れましたw
そもそも映画館で見るときはコーヒーくらいしか飲まないし、話すこともない。
でもシートがつながってるから隣に人がいるとどうしてもちょっと気を遣う。それがまったくない!!
この快適さ♪
いや、今映画館で見なくていつみるの!って声を大にしていいたい感じですw
あ、で肝心の映画の感想ですが、これはもうね、最初から「ラストの種明かしどんなになるんだろう?」と思ってても「あ~!こうきたかぁ!」という愉快・痛快な内容でした☆
これから見ると言う人もいらっしゃると思いますので、ネタバレはなるべくしないようにしておきますw
そして、やっぱりジェシー(三浦春馬)が出てきたときは、ちょっとだけ胸がきゅっ。
でもね、ダー子(長澤まさみ)との掛け合いがとっても楽しくて、ほんとに最初の一瞬だけ(あぁ)って思っただけであとはお話の中の世界に引き込まれました。
ただラストのエンドロールで画像と名前が出てきたときはやっぱり泣きそうになっちゃいましたけどね。
コンフィデンスマンJPの何が凄いって、ゲストがめっちゃたくさんいるんだけど、どの人がかけても話がまとまらないところ!!
(あ、ある人だけは本編には関係なかったw)
ジグソーパズルのピースが1つないだけで完成しないように、出てる人みんながつながってて、みんな関係者ってどえらい作りだよなぁと見るたびに感心させれられてしまいます。
脚本書いた古沢さんってやっぱすごいよね。
野木さんと古沢さんはもう尊敬しかないです。(唐突に野木さん(MIU404の脚本家さんです)が出てきてしまったw)
では、あらすじと感想をまとめてみました。
ちょっと長くなるのでページが変わります♪