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連続ドラマW プラージュ~訳ありばかりのシェアハウス~最終話感想

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とうとう 最終回となりました。

あっという間だった… 

5回ってのは やっぱり早いよね。

 

先週 週刊誌に住人の過去の過ちが大々的に掲載されてしまい、世間の目が厳しくなっていたプラージュ。

その記事の出元のフリーライター早見陽一(眞島秀和)はプラージュから出て行き、何か記事を書いていた。ようやく書き終えてホテルからでたところで、もっとも大きく記事になっていた 美羽(仲里依紗)が何者かにさらわれるのを目撃。

慌てて その車を追いながら、急いでプラージュへと電話した。

 

という場面で第4話が終わっていました。

美羽ちゃんを助けることができるのか?プラージュのみんなはどうなるのか?

地味に一週間気になってしかたありませんでした。

さて、いよいよ物語はクライマックスへ。思わぬ展開が待ち受けていました。

では最終回 あらすじと感想をまとめました。

※ここから先はネタバレとなります。

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美羽を襲ったのは…遺族だった!!その時貴生がした行動

 「美羽が連れ去られた」 という電話を聞いて、慌てふためく貴生たち。

急いで後を追っている早見の元へ駆けつける。

すると とあるビルの2階に美羽はいた。

 

美羽を襲った主犯格の男は、美羽が7年前に殺してしまった女子高生の兄だった。

妹を殺された腹いせに、美羽を殺そうとしていたのだ。

そこへ 貴生たちがやってくる。

「美羽ちゃんを離してください!」

と勇敢にも男に言い寄る貴生。

「いったいどんな関係なんだ?」

と詰め寄られる。

「友達です。大切な友達です」

と男たちに取り囲まれている美羽の目をしっかりと見て答える貴生。

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すると、主犯の男が

「あの女はなぁ、昔人殺してんだよ。一人の目をつぶして、一人の指をひきちぎり、一人の急所をだめにして、一人殺したんだ。殺されたのは俺の妹だ!!!

と言ってのける。

それを聞いた貴生は 呆然と立ち尽くしてしまう。

一緒にきていた 友樹(スガシカオ)、彰(=早見)、通彦(渋皮清彦)も思わず

「遺族かよ・・・・・」

と言葉を失ってしまった。

 

しかし、その後貴生は 何を思ったか 土下座をして

「すみませんでした!!」

と謝り始めた。

「あなたが妹さんを大切に思うように、僕らにとって美羽ちゃんは大切な存在なんです。許せないとおもうけど、どうか許してください。殺さないでください。お願いします」

という貴生。何度も何度も頭を下げる貴生をみて、友樹も一緒に土下座をし始めた。

そして美羽を助けに来たみんなが土下座して次々に謝る。その言葉を聞いた美羽はなんとも言えない表情をして聞いていたい。

 

それを見た男は、

「服を脱いでもう一回同じことを言え。ネットに上げてやるから。」

というと、早く全裸になれ!とせかした。

 

貴生は素直に男の言うことを聞き、服を脱ぎ始める。周りのみんなも同じように服を脱ぎ始めたところに、パトカーのサイレンが鳴り響く。

 

「おまえら…」

警察に通報されたとしった男は美羽を殺そうとナイフを持って美羽のところへ。

それを阻止しようと 大乱闘へとなっていく。

貴生は必至で美羽に覆いかぶさるようにして守っていた。

 

そこへ警察がきて、暴れている男たちを取り締まりにかかる。

次々と連行されていく男たち。

そのどさくさに紛れて、後ろの方で一安心していた貴生と美羽の方へ、主犯格の男がナイフを持ってやってきていた。

友樹が 「危ない!!」

と叫んだ瞬間、男の前に立ちはだかる人物が!!

なんと 事の発端の引き金となった 彰(早見陽一)が盾となり、身を挺して守ったのだ。

彰は腹部を刺されそのまま倒れてしまう。

男は速攻警察に連行されていった…

 

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彰が友樹に近づいた本当のわけとは…

病院に運ばれる直前に、貴生にUSBを渡していた彰。

病院で救命措置を受け一命は取り留めたものの、意識が戻るかどうかはわからない。と医者から言われてしまう。

 

とりあえず、命が助かったことを聞いたみんなはプラージュへと帰ってきた。

そこで 貴生たちは彰から受け取ったUSBの中身を確認することに。

 

パソコンを開くと、そこには

「中古車ディーラー殺人事件の上申書」

と書かれたファイルがあった。

ファイルを開くと、そこには衝撃の事実が書かれてあった。

 

 早見は死んだ津田の会社の不正を暴こうと津田に偽名で近づき、内部事情を聴きだして記事にした。その記事のせいで告発した津田は闇社会の人間に命を狙われることになる。

古くからの友人であった 加藤友樹(スガシカオ)にお金を貸してくれと頼むが、断られ、どうしようもなくなった津田は執念で早見の居場所を突き止め、

「お前が絶対ばれないからっていうから話をしたのに。。お前のせいでおれはこんな状態になったんだ!金を出せ。さもなければお前が記事をかいたってやつらに話す。やつらは絶対お前を許しはしないだろう」

と早見を脅しにかかり、財布からキャッシュカードを奪おうとしていた。

早見はその瞬間、津田を押し倒し、階段から突き落としたのだった。

そう 犯人は 早見だったのだ。

 

しばらくして、テレビのニュースで津田殺しの犯人として友樹が捕まった事をしり、ほっと胸をなでおろした早見。

しかし、その後 無罪の可能性が強いとして 友樹の再審が決定したことをしり、焦る早見。

友樹が犯人でなくなると、いつか捜査の手が自分に及んでしまう。そうならないためには、なんとか友樹の周辺を探り、弱みを書き立て世論を動かすしかない と思って、プラージュに住み込んだ。

 

しかし、プラージの他の住人は自分と違って、犯した罪を償い、受け入れ、やり直そうと必死に生活している様子を見ていたたまれなくなっていく。

自分は自分の身を守るためだけに、無実の人に罪をきせることしか考えていなかった。

 

 

そのことに気付いた彰は、こうして上申書を書いていたのだった。

 

プラージュからの旅立ち

友樹の再審の判決がおり、無事 無罪が確定。

彰はこん睡状態から目を覚ました。その時 お見舞いにきていた美羽は 目をさました彰に一言 「ありがとう」と伝える。

 

そして、貴生は再就職の面接を受けていた。

「最後になにかありますか?」

と聞かれ、貴生は「皆さんに 話さなければならないことがあります」と切り出す。

自分は 覚せい剤使用の罪で、今執行猶予中であること。それでも、なんとかやり直したい。いろんな人にすごくお世話になって、いろんな人に迷惑をかけたので、今度は身を粉にして働いて、少しでもみんなに恩返しをしたい。

もし 雇っていただけるのなら、試用期間を設けてもらってもいいいし、1か月更新でもかまわない。頑張りますのでよろしくお願いします。

と自分の過去と今の気持ちを正直に打ち明けた。

すると、社長から「今どこにすんでいるのか?」と尋ねられる。

「シェアハウスに住んでいます。」と貴生。

「一緒に住んでいるひとは、その、君の過去はしってるの?」と聞かれ

「はい。全部知っていて、みんな応援してくれています」と目をそむけずにはっきりと話す貴生だった。

 

そして、無事 就職が決まり、貴生はみんなから就職祝いのパーティーを開いてもらう。

そこで

「さみしいけれど、プラージュを出ていこうと思います。自分よりもここを必要としている人がいると思うから、その人のために部屋をあけないと…」

とみんなに別れを告げる。

 

そして、月日はたち、カフェプラージュは以前のようににぎわいを取り戻していた。

貴生はコインパーキングの営業。美羽も介護の資格をとり、介護職員見習いとして働きだし、通彦はまかされているブティックに自分がデザインした服を少しずつ並べるように。紫織はお手伝いしていたスナックのママさんの計らいで、昼間ランチを出すようになっていた。

そして無罪となった友樹は、楽器店で働き、好きなギターに囲まれて新しい生活を始めていた。

 

そんなみんなの様子をつづった手紙を 潤子は刑に服している彰の元へ送っていた。

 

その手紙の最期には 「すごく複雑な関係になったけど、出所してきたら、一度津田のお墓詣りに一緒に行きたいって友樹さんが言っています」と書かれていた。

思わず涙する彰だった。

 

貴生は 以前のやる気のない仕事ぶりとは違って、お客様の事を考え真剣に仕事をしていた。その顔には笑顔があふれていた。

 おわり

 

感想

いやぁ、良かった。

全5回としては、かなり内容が濃くて、ともすれば とっちらかってしまうところを、うまく着地させたなぁ と感心してしまいました。

彰さんが真犯人だったというのもかなり驚いたんですが、自分の身を守る事だけに必死だったのが、徐々に「ほんとうにこれでいいんだろうか?」と迷いだす雰囲気とかが絶妙にでてて、眞島さんさすが!と思ってしまいました。

もちろん 主役の貴生の変化もすばらしかったですね。

自分のことばかりだった貴生が、プラージュのみんなと暮らすうちに、人はみんなそれぞれ苦悩を抱えながらも 前を向いて生きていることを感じ取り、いつのまにかみんなのためにどうしたらいいかを考えて行動する人になっていて、その様子がすごく自然でした。

改めて 星野源って役者さんは 役を自然に見せることができる人だなぁ と実感。

これってなかなかできそうでできないですよ。うん。

 

いやぁ とにかく みんなが笑顔で終わったのでほっとしました。

原作の終わり方とはちょっと違うのかな?

気になるから、これから読んでみようと思います♪

 

 

 

 

 

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