wowow 連続ドラマW プラージュ 第4話感想

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全ての住人の過去が明らかに!プラージュ 第4話 感想

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いよいよ 物語も佳境に入ってきました!!

いやぁ、第4話は ほんとに 想像以上の壮絶な美羽(仲里依紗)の過去や加藤友樹(スガシカオ)の真相、オーナー潤子さん(石田ゆりこ)が「なぜ 犯罪者と呼ばれる人たちを受け入れているのか」など全ての登場人物の過去が明らかになって、もうかなり盛りだくさんな内容でした。

 

もちろん 原作プラージュ (幻冬舎文庫) [ 誉田哲也 ] は読んでないので、もうびっくりの連続で、かなり今ドキドキです。

仲里依紗の演技は 前から上手よね とは思っていたものの、今回さらにその演技力に引き込まれました。

この役は想像以上に背負うものが多くって やっててしんどかったろうな。と思わせるほど。

 

では 今週の プラージュ~訳ありばかりのシェアハウス~ のあらすじです。

※ここから先はネタバレになります。

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美羽の壮絶すぎる過去と加藤友樹の真相

美羽の部屋で、「私人殺したの」と突然の告白を聞いていた貴生。

美羽は自分の生い立ちから話始めました。。。

 

 施設で育った美羽は 自分の気持ちを出すことが苦手で、自分は他のことちょっとちがう…と感じていた。

そんな美羽が高校生の時、その独特の雰囲気から いじめの対象に。

人にけなされても何をされても、泣くこともなくただじっと見つめるだけの美羽。そんな態度にイラつきを覚える同級生。

ただ目つきが悪い。それだけの理由で殴られることに対して、さすがに美羽も我慢の限界。

とうとう 近くにあった金属バットで同級生の女の子をめった討ちにしてしまった。

しかし その数日後、今度は男子生徒も含めて返り討ちにあう美羽。

気絶した美羽を暴行している現場を携帯で写しネットに上げてさらし者にしようとしているときに、目をさまし現状を把握する美羽。

身体を抑える男子の指を嚙み切り、必死で逃げる美羽を羽交い絞めにして顔をめったうちされてしまう美羽。思わず手に取った石を思いっきり相手の顔めがけて殴りつけ、ようやく逃げ出す美羽の前に、同級生の女の子が呆然とたちつくす。

にじり寄る美羽に恐怖を覚え、手にとったナイフを向け「近づいたら殺す!!」と言うがそんなことお構いなしで近づいていく美羽。

思わずそのまま美羽を刺してしまった女子高生。が、美羽はその時、自分のお腹に刺さったナイフをおもむろに抜き、女子高生の首めがけて一気に手を掛ける。

そのまま 倒れこんだ女子高生の上に乗り、滅多刺しにしているところへ 警官がやってきて、美羽は取り押さえられそのまま気絶してしまった。

結局、1人死亡、3人重軽傷を負わせた罪を追っていた美羽だった。

 

その時の傷を貴生に見て欲しい…と服を脱ぐが、貴生はあまりのことに言葉を失い、「ごめん。見れない」と美羽の部屋を出てそのまま町をさまよう。

 

ネットカフェで一夜を過ごしていた貴生は、自分がまた覚せい剤に手を染める夢を見て、恐ろしくなり目が覚め、夢だったことに一瞬ほっとする。

 

そうして ようやくプラージュに帰っていた貴生は野口彰(眞島秀和)が加藤(スガシカオ)の記事がのっている雑誌の出版社から出てくるところを目撃してしまう。

違う名前で呼ばれていたことに不信感をもった貴生は「もしかして…あの記事書いたのって…」と彰が名前を偽ってプラージュに入り込み、加藤の記事を書いたことを知る。

友樹さんは犯人じゃない! という貴生に「人間誰でも裏の顔があるんだ」といいのける彰。

それなら 「自分が直接友樹さんに聞いて、犯人じゃなかったら、訂正の記事を書いてください!!」という貴生。

 

話を聞く機会をなんとか伺って、ようやく 友樹に「あの事件の真相って…」と切り出すと、友樹は貴生を連れてあるところへと出かける。

そこは 自分が殺人の罪を着せられた被害者であり、小学生のころからの親友の墓だった。

友樹と亡くなった親友の話をきいて、貴生は「友樹さんは犯人じゃありませんでしたよ」と彰に伝える。

 

それを聞いた彰は、何か思い立ったような顔をしていた。

その様子を見ていた潤子が「どうかした?何かあるなら話をきくよ」と優しく問いかける。

潤子の優しさにふと彰はずっと聞きたかったことを聞く。

「どうして、潤子さんはプラージュをはじめたんですか?住人が犯罪者ばかりだなんて…」

すると潤子は おもむろに語りだす。

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 自分の父も傷害致死の犯罪を犯し、刑に服していた。出所して仕事をしようにも犯罪歴があるということからどこも雇ってくれず、悲嘆にくれた父は自殺してしまった。

確かに犯罪者かもしれないが、自分にとっては優しい父であり、生きていて欲しかった。

もし みんなで笑ってご飯を食べるような場所があれば父も死ななくて済んだかもしれない。

犯罪を犯しても、心の底から罪をつぐなって、ちゃんと生きていこうという人たちの支えになりたかった。

 

とプラージュを始めたわけを淡々と話してくれた。

それを聞いた彰は

「潤子さんは人を信じたいんですね」とつぶやく。

「彰さんは?人を信じたくないの?」と潤子に聞かれ 黙り込んでしまう彰。

 

何かを決心した彰は、出版社に「もう記事は書かないから」とだけ告げ、ホテルにこもってある記事を書いていた。

 

出版社の方では 彰が残した取材メモを調べ、面白おかしくプラージュのことを「殺人シェアハウス」と書き立て、住人の過去を洗いざらい書きだしていた。

その記事が出版され、カフェプラージュには誰一人お客さんが来なくなってしまった。

いてもたってもいられなくなった貴生は、「これは絶対彰さんが書いたんだ!あの人潜入取材をしていたフリーのライターだったんだ。出版社にいって問い詰めてやる!!」と息巻くが、潤子さんに もうちょっと待って となだめられてしまった。

 

とりわけ大きく写真を載せられた美羽は 自分を痛めつけた男に居場所を見つけられ、追いかけられてしまう。

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必死に逃げるが、取り押さえられ、車に拉致されるところを彰が目撃する。

ただ事ではない と察知した彰は その車を尾行しつつ、プラージュに電話をする。

「美羽ちゃんが 拉致されました」

つづく・・・・・

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最終回へ向けて

いやぁ、まさかの美羽ちゃんの壮絶な過去。美羽ちゃんは他人の心がうまく読み取れない、コミュニケーションがうまく取れない子なので、友達になってくれるといった貴生にはちゃんと話すのが大事なんだろう と思って、全部話したんだろうけど…さすがにそれを受け入れるだけの器は相当人間ができている人じゃないとなかなかすぐには受け入れられないと思う。

しかも淡々と話す美羽に対して、どう接すればいいのかわからない様子がすごくリアルにでてて、「あぁ源ちゃんってやっぱ上手」と思いました。

 

フリーライター役の眞島秀和さんがどうやらキーパーソンのようですね。

来週は 連れ去られた美羽をプラージュのみんなが助けに走り、その後 それぞれ過去に向き合い、自分を受け入れ、そして 新しい道を歩いていくさまがどう描かれていくのか。

すごく楽しみです♪

 

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