君の膵臓を食べたい を読んで

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7・28公開 「君の膵臓を食べたい」原作を読みました

 

つい先日、映画館で久しぶりに映画を見てて、予告編をみた小栗旬くんが出る「君の膵臓を食べたい」。

話題になっている本だということは知っていたが、友人が「これは読んだ方がいい!!!」と大絶賛していて、本まで貸していただいたので さっそく読んでみたのであります。

 

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

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いや…なんていうか… よかった。

 

想像以上に 面白かった。

 

そして… やっぱり 泣けた。

 

ほんの5分前に読み終えて、まだ その なんていうか 余韻がすごい。

 

でもって、人に 「これ読んでん!!」と勧めたくなる友人の気持ちがよ~~~~くわかったのである。

 

人間 やっぱり いいものや感動したものに出会うと、その感動を誰かに伝えたくなるもんだなぁ と改めて思う。

 

せっかく映画も公開されるということで、ネタバレしない程度に軽くまとめてみました。

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あらすじ

人に興味がなく、友達らしい友達も今まで作らず、小説を読みふける高校2年生の「僕」が、ある偶然から クラスメイトの山内桜良(やまうちさくら)が書いた「共病文庫」を見てしまったせいで、彼女の秘密を共有する唯一の存在となってしまう。

その日から それまで他人とのかかわりを断っていた「僕」が 生まれて初めて人とかかわりはじめ、少しずつ「僕」の中で変化が起こり始める。

 

もう一人の主人公、桜良は膵臓の病気で余命いくばくもない状況にもかかわらず、家族以外の誰にも病気のことは一切話さず、最後まで「普通の自分のまま」でみんなと楽しく暮らしたいと思っていた。

そんな矢先 自分の思いをつづっていた「共病文庫」を以前から気になっていたクラスメイトの「僕」に見られてしまう。彼は真実を知ったにも関わらず、変な同情や気遣いも見せず、淡々と会話をしてくれた。

引っ込み思案で誰とも付き合おうとしない「僕」を最期に一緒に過ごしたい相手として選んだ桜良。

「僕」の視点で物語は進んでいくのだが、「仲良し」という表現で表される二人の関係が、友達でも恋人でもなく、とてもかわいらしく、眩く、そして切ない物語。

桜良と「僕」は 想像もしない終わりを迎えてしまう…その時 表題「君の膵臓を食べたい」の本当の意味が明かされる・・・・・

 

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「世界の中心で愛を叫ぶ」に似た感じだよね?と思いながら読んだけど、いや、これは最後、ほんとに想像してなかったラストでしたね。

ぜひ 読んで その最期を味わってほしい と思います。

 

 

 

 

映画は 7月28日(金)公開

予告編をどうぞ♪

映画は 原作には描かれていない、主人公の12年後(現在)と高校生時代(過去)が描いてあります。

12年後の主人公「僕」役を小栗旬、桜良の親友恭子役を北川景子が演じます。

Ⓒ君の膵臓を食べたい製作委員会

このパターンはやっぱり 世界の中心で愛を叫ぶ(映画) の作り方そっくりではありますね。うん。

原作には描かれていない 「僕」のその後がどういう風に作られているのかがやっぱり気になる。

見てみようという気になってしまうという、まさに 製作の意図にまんまとはめられています(笑)

 

映画の公式HPはこちら映画「君の膵臓を食べたい」

 

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