ちょっと今から仕事やめてくる 予想以上に面白かったです!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

映画「ちょっと今から仕事やめてくる」 感想

5/27から公開中の映画「ちょっと今から仕事やめてくる」 を見てきました☆

ひさしぶりに映画館で見て、なんとなく「福士君がでてるから~」ということで選んだんだけど…予想以上に面白く、しかも、なかなかぐっと胸に突き刺さる内容でした。

もちろん 見てから読む派なのでまだ原作は読んでいませんが、ぜひ読みたい1冊です。

原作

北川恵海(きたがわ えみ)著 第21回電撃小説大賞≪メディアワークス文庫賞≫受賞作品

累計70万部を突破した 「すべての働く人たちに贈る 人生応援ストーリー」 

 

 

今まだ読んでいる本があるので、それを読み終わったらさっそく読んでみようと思います♪

では ここから先はネタバレになります。

物語の内容、映画のキャストなど詳しく見たい方はぜひ読んでくださいね♪

スポンサードリンク

物語

 

キャスト

 

お話

工藤くん演じる 青山隆 はなんとか就職したものの、そこは 有給なし、残業代なし、パワハラのオンパレードなブラック企業。

仕事・仕事・仕事で家の中もゴミだらけとなり、やる気もなにもかも失せて、全てをおわらせてしまいたい と自殺願望がでるほどに追い詰められていた。

ある日 残業がえりの線路脇で、「このまま眠りたい…」と思わず飛び込もうとしたところを 小学校の同級生という「ヤマモト」(福士蒼太)に助けられる。

そのまま飲みに行き、「ヤマモト」のことをはっきりとは思い出せないものの、なんだか久しぶりに楽しくお酒をのんで隆は少し気が晴れていた。

次の休みに ヤマモトが隆の家に現れ、遊びに誘われると、子供のころに戻ったような不思議な感覚を覚える隆。

ヤマモトにいろいろなアドバイスをもらって ようやく営業の仕事にも気持ちを入れてがんばり始めた矢先、自分のミスで、大きな契約をダメにしてしまい、担当も替えられて、上司からのパワハラもよりいっそうひどいものとなった。

そして、小学校の同級生と思っていたヤマモトが実は別人だったことも判明。

ヤマモトに対して 違和感を抱き ネットで調べると…ヤマモトは3年前に会社の屋上から飛び降り自殺をしていた記事を見つける。ヤマモトも自分と同じようにブラック企業勤めで耐えられずに飛び降りていたのだ。

ヤマモトは幽霊なのか?

といぶかしがる隆だったが、相変わらず会社では上司にパワハラをうけ、おまけに信頼していた先輩からも「お前なんか消えろ」と罵倒され、自分を見失ってしまう。

ヤマモトからの電話にも出ず、ある日曜日。隆は会社の屋上に来ていた。

 

その様子に慌てたヤマモトが隆の居場所を見つけだし、屋上で説得。

「人生は自分のためだけじゃない。自分を大事に思っている人のためでもあるんだ!」

と残された家族の思いをとうとうと告げる。

その言葉で我に返った隆は、就職してから一度も帰省していなかった両親の元へと行く。

両親に

「俺が仕事を辞めるっていったらどうする?」

と恐る恐る聞くと、驚く答えが返ってきた。

「いいんじゃない。別に。だって会社は1社だけじゃないし、こっちにだって仕事はある。隆は若いんだから失敗してもやり直せばいい。」

と父と母は笑ってそういった。

 

その言葉を聞いて、吹っ切れた様子の隆は、次の日 ヤマモトを朝から呼び出し、「ちょっと今から仕事やめてくる」といって会社に向かう。

上司に散々なじられても決してひるむことなく、自分の思いのたけを話、会社を辞めてきた隆。

その報告をするためにヤマモトの待つカフェにいくと、そこにヤマモトの姿はなかった…

 

ヤマモトに会いたい一心で、ヤマモトの自殺の記事をみつけたブログに書き込み、ヤマモトがいたという孤児院を訪ねる隆。

そこで聞いたのは、驚きの事実であった。

ヤマモトは双子で、隆とあっていたのは 優。双子の弟 純 が3年前に飛び降り自殺をしていたのだ。

純と優は5歳のころ両親を事故で失い、孤児院へやってきたのだ。

ふたりの生い立ちやその中の良さを園長から話を聞き 何とも言えない感情をめぐらせる隆。

ヤマモトは 隆に純の姿を重ね合わせ、いてもたってもいられなくなり、なんとか助けたい一心だったのだ。

そして隆の顔に本当の笑顔がもどったのを見届けて、ヤマモトは自分の仕事の場所でもあり、兄弟の夢の場所でもある「バヌアツ共和国」へ向かい、そこで教師として子供たちと共に過ごしていた。

今度は自分が 優の助けになりたい。

隆はバヌアツへと旅立っていった。

 

スポンサードリンク

感想

いやぁ、まさかヤマモトが双子だったとは!!

それは思いつかなかったので、いい意味で意表を突かれました。

でも その事実を知ることで、余計に隆への態度が納得できるものとなっていて、お見事!と思いましたね。

福士くんも工藤くんも すごくぴったりな配役でした。

個人的には 冒頭と最後のシーンのバヌアツの夜の海辺で福士君とちっちゃな子供が話す内容に心を奪われました。

ここのセリフはやっぱり書かない方がいいかなぁww

ぜひ映画館で見てください。(ちなみに原作にはこのシーンはありません)

 

あと、やっぱり 隆が帰省して 両親と久しぶりにご飯を食べるシーンがジーンとしてしまいました。

母親目線にどうしてもなっちゃいますね。

「そうそう」ってうなずきながら 見てました。

 

うっかり ハンカチを持っていき忘れ、かなりやばかった。

もう最後の ヤマモト兄弟の話になると涙がとまらない。

でようやく終わって、ほっとしたところへ、主題歌「心」が流れてきてエンディング。

この歌詞が またグッと来て、ようやく落ち着いた涙腺が再び崩壊寸前になってしまいました(笑)

これから映画見に行くかた、ハンカチ必須ですよ。

 

 

 

見終わって、こんなふうに必死に自分を抑えて、「仕事をしなきゃ。会社に行かなきゃ。〇〇しなきゃ。」って目に見えないしがらみに苦しんでいる人ってきっとたくさんいるんだよね。

楽な仕事なんてのはないけれど、なんのために仕事をするのか ってところをはき違えないようにしないと。と改めて思いました。

 スポンサードリンク



 

 

 

 

 

 

 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

SNSでもご購読できます。