彼らが本気で編むときは、 原作を読んで

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2月25日公開! 彼らが本気で編むときは 

Ⓒ2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会

2017年2月25日公開 の 「彼らが本気で編むときは、」

生田斗真・桐谷健太出演

 

 

物語

 トモ(柿原りんか)はどこか冷めた感じの 小学5年生。トモは 散らかった部屋で一人コンビニのおにぎりを食べるような生活を送っていました。トモの母親は母親らしいことはせずに、自分の気持ちの赴くままに 男へと走って行くような人。

それでも 家にはかろうじてかえって来ていたものの、ある日 テーブルの上に書置きと2万円を置いて 家をでていってしまいました。

 

トモはその2万円を握りしめ、近所の本屋で働いている 叔父のマキオ(桐谷健太)のところへ行きます。

トモの母親がトモを置き去りにして家をでたのは今度が2回目ということもあり、マキオもトモもあきらめ顔で、とりあえずマキオの家に行くことに。

すると マキオから驚きの言葉が。

「一人じゃないんだ。一緒に住んでいる人がいる」

と聞かされるトモ。

 

マキオの家につくと、前に来た時とは 別の部屋のように綺麗でおしゃれに片付いていて、そこには きっとこの部屋をきれいにした調本人と思われる人物 リンコ(生田斗真)がいました。

すごくきれいで、おんならしい人なんだけど…何かが違う。その違和感に気付いたトモは萎縮してしまいます。

 

そう、リンコは トランスジェンダーのため 心は女そのものなのに、体は男だったのです。(※トランスジェンダーとは一般的に心と体の性が合致しない状態や人のことを言いますが、その概念を言い切るのは困難であります)

性転換手術も終えてはいるものの、やっぱり骨格などから 小学生が見ても「違う」とわかってしまうのでした。

 

そんな3人は一緒に暮らすようになり、少しずつ 気持の変化が出てきます。

自分を押し殺して、平気な顔をしているトモをみて、愛情があふれ出るのを抑えられないリンコ。

でも 自分は母親には絶対に慣れないというジレンマに襲われます。

マキオがなぜリンコを好きになったのか・・そこにも 家族の軋轢が関係していました。

そして トモは…

 

3人がそれぞれ一緒に暮らしていく中で、「自分にとって 大事なものは何か?」を少しずつ見つけていく 物語です。

 

 

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キャスト

    リンコ ・・・・・ 生田斗真

    トモ  ・・・・・ 柿原りんか

    マキオ ・・・・・ 桐谷健太

    ヒロミ(トモの母)・・ミムラ

    フミコ(リンコの母)・・田中美佐子

    ナオミ ・・・・・ 小池栄子

顔ぶれだけ見ても、申し分ないキャストですが、原作を読んで、「なるほど!」と思う配役です。

すごく いい感じであってますね。

これは映画も面白そうです♪  人物相関図はこちら

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脚本・監督は『かもめ食堂』の萩上直子

「かもめ食堂」「めがね」で有名な 萩上直子監督の5年ぶりの新作です!!

あの優しい空気感が好きな方多いんじゃないでしょうか?

もちろん 私も大好きさ(笑)

穏やかで優しくて、でも ちょっとしたごちゃごちゃもあって いい感じで陰陽がでている作品。

そして、なんといっても 食べ物がおいしそう!!

今回も 主役のリンコはお料理上手という設定なので、萩上作品には欠かせない フードスタイリストの飯島奈美が参加しています。

公式サイトをのぞいたら、すごくおいしそうな料理が出てましたよ♪

 

おまけ 飯島奈美さんの本いろいろ

飯島奈美さんのお料理って どれもほんとにおいしそうで、思わず作りたくなる衝動にかられちゃうんですよね♪

そういう人が多いのか もちろん 料理本も人気なんですよ☆

ちなみに 飯島奈美さんが携わった番組の料理本も数多くでてますので、ちょっとご紹介♪

☆深夜食堂

 

 

☆南極料理人

 

 

☆かもめ食堂のシナモンロールはこちらの本に載ってますよ

 

 

もちろん普通の料理本もあります。

 

 

このお弁当の本 おすすめです!

 

 

原作読んじゃったけど、お話はすごくよかったし、お料理も見てみたいので、公開されたらぜひ見に行こうと思います♪

 

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